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オノエコウタ 展 (onoe kota)

~ 2020年 7月 19日

約3年ぶりとなるオノエコウタさんの展示会は、以前から彼の作品をご存知の方にも、初めてご覧いただくにも見応えのあるものになることを期待させてくれます。

見るたびに新たな風を送り込んでくれるオノエさんの作品は、いま作りたいものと真摯に向き合い、作品に落とし込むことで進化し続けながらも一貫した美意識は変わることがありません。

近年取り組まれている茶道具やマグカップ、コーヒードリッパーといったお茶の時間にまつわるうつわも多数取り揃え、どんな方の暮らしの空間にも寄り添う美しいうつわをオノエさんの作り出した世界観とともに感じてみてください。


新型コロナウィルス感染拡大防止として、以下の対策に同意した上でご来店ください。

・ ご来店の際マスクの着用のないお客様のご入店をお断りさせていただきます。
・ アルコール製剤を用意しておりますので、入店の際にご使用ください。(ビニール手袋をお渡しする場合もございます)

・ 体調の優れない方のご来店はご遠慮いただきますようお願いします。
・ 店舗換気、人数制限の為お待ち頂く場合がございます。

今後状況次第で、営業日、営業時間などを変更する可能性がありますので、予めご了承ください。


開催概要

期間 2020年8月1日(土) ~ 8月10日(月) 火、水曜日はお休み
時間 12:00 ~ 19:00
作家 オノエコウタ
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

羽生直記 展

~ 2020年 6月 13日

本企画は、オンラインショップで順次ご紹介させていただきます。


鉄という素材を使い、” 道具 “ を作る羽生直記さん。
フライパンなどのキッチン用品から、照明器具やオイルランプ、フックなどのインテリア金物まで多岐に渡ります。

鉄のアイテムというと、男性的で粗野なイメージがありますが、羽生さんが作るものたちは女性的で柔らかな印象です。
だからこそ、お家の中でスッと馴染み、インテリアのポイントになってくれるのだと思います。

表面の保護と錆止めを兼ね、カイガラ虫の一種であるイボタロウ虫の分泌物である「イボタ蝋」を塗って仕上げています。
蜜蝋よりもサラッとした仕上がりになり、まろやかな艶が生まれそうです。

大切に使い込まれたモノのような、落ち着きのあるあたたかな風貌は、こうした仕上げてへのこだわりからも生み出されています。

そんな見た目の良さだけでなく、「使う」ということをコンセプトに作られたモノたちは機能的にも優れています。

例えば、フライパンの持ち手をリベット(ネジのようなもの)によって固定する方法で制作することで、溶接した時よりも持ち手に熱が伝わりづらいように作られています。
修理がしやすいという利点もあります。

壊れない、腐らない・・・そんな「鉄」という素材と真摯に向き合い、生み出された道具たちは、” 一生モノ “ と呼ぶにふさわしい、長く付き合えるモノたちです。

※ 照明、フライパンは受注販売(納期6ヶ月)となります。

新型コロナウィルス感染拡大防止として、以下の対策に同意した上でご来店ください。

・ ご来店の際マスクの着用のないお客様のご入店をお断りさせていただきます。
・ アルコール製剤を用意しておりますので、入店の際にご使用ください。(ビニール手袋をお渡しする場合もございます)

・ 体調の優れない方のご来店はご遠慮いただきますようお願いします。
・ 店舗換気、人数制限の為お待ち頂く場合がございます。

今後状況次第で、営業日、営業時間などを変更する可能性がありますので、予めご了承ください。


開催概要

期間 2020年07月04日(土) ~ 07月12日(日) 火、水曜日はお休み
時間 12:00 ~ 19:00
作家 羽生直記
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

小林裕之・希 ガラス作品展

~ 2020年 4月 17日

新型コロナウィルス感染拡大防止対策として、誠に勝手ながら完全予約制とさせていただきます。
作品展のご来店をご予定されている方は、以下より、お申し込みください。

ご来店予約のお申し込み

本企画は、オンラインショップでも 5月14日の12:00よりこちらのページで順次ご紹介させていただきます。



日に日に気温が上がり、夏の兆しが見え始めると、涼を感じられるうつわを手に取る機会が増えてきます。

そんなこれからの季節にふさわしい、小林裕之さん・希さんの展示会を開催いたします。

独自に作られた鉄の型に吹き込んで、多角形に成形されるシンプルで端正なフォルム。それでいて、手仕事のあとを感じる水の波紋を描いたような表情に惹きつけられます。

晴れた日に展示会場のガラス扉から差し込む日差しを透過して生まれるガラスの陰影は、時間とともにその瞬間の美しさを纏った異なる顔を見せてくれるでしょう。

京都に工房を構える小林さんご夫妻のガラス作品は、涼を演出するのにぴったりです。

小林さんご夫妻が二人三脚で制作するようになられてから初となる個展。新しくお披露目となる作品も交え、暮らしに寄り添う多彩なガラスのうつわをぜひご覧ください。

開催概要

期間 2020年05月09日(土) ~ 05月17日(日) 火、水曜日はお休み
時間 12:00 ~ 19:00
作家 小林裕之・希
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

企画展・くわえる、彩る

~ 2020年 3月 23日

季節は春本番を迎え、新しい出会いに自然と期待が高まります。
装いだけでなく、食にまつわるものにも目を向けてみませんか。

この季節にぴったりの、気持ちが華やぐような彩りを添えてくれる、10人の作家さんによる企画展を行ないます。
心がぱっと明るくなるような、思わず手を伸ばしてしまうお気に入りに出会えますように。

本企画は、オンライン展示としても 4月18日12:00よりこちらのページで順次ご紹介させていただきます。

新型コロナウィルス感染拡大防止として以下の対策を取り、展示会を開催いたします。

・ 誠に勝手ながら、本企画展を目的にご来店くださった方のみご案内させていただきます。
・ 店内の換気を行ない、スタッフはマスクを着用して対応させていただきます。
・ 店内状況により、入店人数の制限をさせていただく場合があります。
・ ご来店の際マスクの着用のないお客様のご入店をお断りさせていただきます。
・ 入口に消毒液を用意しておりますので、入店の際にご使用ください。
・ 体調の優れない方のご来店はご遠慮いただきますようお願いします。

今後状況次第で、営業日、営業時間などを変更する可能性がありますので、予めご了承ください。

誠に勝手ながら、4月20日(月)は臨時休業させていただきます。スタッフは常駐しておりますので、緊急の方は予め電話でご予約ください。

出展作家のご紹介 [五十音順]

工藤由美kudo yoshimi(布小物 / 群馬)

2004年より、パッチワークや天然染色を施した布を用いて、暮らしまわりの布小物の制作を始める。

- https://www.instagram.com/yoshimi_kudo/

齋藤一saito makoto(陶 / 愛知)

2014年金沢美術工芸大学工芸科卒業。愛知県瀬戸市にて、化粧土や釉薬の複層的な加飾によって奥行きのある色彩豊かな作品を制作する。

- http://makotosaito.jp


佐野元春sano motoharu(陶 / 京都)

2005年武蔵野美術大学卒業後、京焼窯元の勤務を経て、2018年独立。抽象的なものを具現化することを目指しながら、使い手の創造力を刺激するような器を中心に制作している。

- https://www.instagram.com/_toharu_/

砂田夏海sunada natsumi(ガラス / 東京)

2017年筑波大学芸術専門学群構成専攻後、ガラス工房の勤務を経て、硝子企画舎所属。キルンワークの技法を用い、ガラスの粉と日本画の岩絵具を混ぜてオリジナルの色で制作する。

- https://www.instagram.com/sunatsumi_glass/


十河隆史sogo takashi(陶 / 岡山)

信楽(滋賀県)、ノースカロライナ州シーグローブ(米国)などでの研修を経て故郷の岡山県玉野市に戻り陶芸工房T POTTERYを主宰、独立。土、釉薬など原材料を吟味し粉引という技法による日用の器を制作する傍ら最近は茶道具や花器にも取り組んでいる。

- https://t-pottery.com

西川美穂nishikawa miho(金属 / 石川)

石川県金沢市にて、金槌や鏨を用いて真鍮や洋白などを丁寧に叩いたり削ったりすることで、金属ながらもやわらかな個性豊かな表情を纏った作品を制作する。

- https://www.instagram.com/nishikawamihoo/


前田美絵maeda mie(陶磁 / 滋賀)

2008年 東京造形大学テキスタイルデザイン専攻卒業後、埼玉、栃木での作陶を経て、滋賀県長浜市に拠点を置く。益子の土や滋賀周辺の原土、九谷の磁器土を使い、土のあたたかみと素朴な風合いを感じられるうつわを制作する。

-

増渕篤宥masubuchi tokuhiro(陶磁 / 宮崎)

十数年にわたる窯元での職人経験を経た後、宮崎県にて独立。2010年 家族で営む向山窯櫻越工房を開設。幅広い技法を用いながら、機能とデザインの双方のバランスを重視した作品作りに取り組んでいる。

- https://kzg-ss.com


三浦侑子miura yuko(ガラス / 岡山)

さまざまな技法を学んだ後、吹きガラスの技法を用いて柔らかなフォルムの透明度の高い器やオブジェを制作。
2014年 吹きガラス工房Bamboo Glass始動。

- https://bamboo-glassworks.com

村上祐仁murakami yuji(陶磁 / 静岡)

陶芸家 青木良太氏のアシスタントを経た後に独立。静岡にて自宅併設の「お山の道具店」を営みながら、器を通して人々と繋がることをテーマに、国内外で精力的な展示活動を行なっている。※出展期間:4月18日(土)~26日(日)

- https://www.instagram.com/curu9696/


開催概要

期間 2020年04月11日(土) ~ 04月26日(日) ※火、水曜日休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日17:00
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

阿部有希 陶展

~ 2020年 2月 29日

東京都の外出自粛要請を受けて、展示会の会期を28日(土)19:00までとさせていただきます。

poooLでは初めてのご紹介となる、愛知県豊橋市で作陶されている阿部有希さんの個展を開催いたします。

くるくる、しましま、てんてん、なみなみ…。
思わずそう口にしながら手に取りたくなる、阿部さんの思いのままに描かれる鉄絵の模様。
あたたかみのある白化粧とのコントラスト、モダンなフォルムと相まって、遊び心に溢れた個性的豊かな表情に惹きつけられます。

ぱりぱり、と音が聞こえてきそうな白化粧土の罅(ひび)で模様を描いた花器や陶板、しっとりとした濃淡のある鈍色の炭化焼成のうつわ、陶器に漆を施した陶胎漆器といった幅広い技法を用いた作品に加え、それらの技法を活かした陶の装身具もご覧いただけます。

阿部さんが大切にしたいと考えている『土が自ら動いてつくり出す形や質感、模様のおもしろさ』を存分に楽しんでいただけましたら幸いです。


阿部有希
1983 愛知県生まれ
2006 筑波大学芸術専門学群建築デザイン専攻卒業
2009 多治見市陶磁器意匠研究所修了
2014 建築設計事務所での勤務を経て、作家活動を始める

開催概要

期間 2020年3月20日(金) ~ 3月29日(日) ※火、水曜日休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
作家在廊日 20日、21日
作家 阿部有希
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

yasuhide ono 作品展

~ 2020年 2月 13日

開催概要

期間 2020年3月7日(土) ~ 3月15日(日) ※火、水曜日休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
作家 YASUHIDE ONO
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

南裕基 木工展

~ 2020年 1月 23日

愛知県で制作されている木工作家・南裕基さんの初個展を開催致します。

「どんな日だって、食事をする時間は、素敵な時間であってほしい」
南さんは福祉の仕事を経たことで、子どもや親子、家族への思い入れが強く、人とのつながりや集いを大切にされていることから、あたたかみと質感や香り、経年変化も楽しめる、木という素材を通して、その思いをたくさんの人たちに伝えていきたいと考えています。木で作られたものが大切な人と囲む充実した食卓の一員になることを願って。

拭き漆で仕上げた白漆や黒漆、木目の表情が豊かなもの、どちらも他の素材とも合わせやすく、年月とともに深い味わいやつやが増していきます。

木工作品ならではのやさしい手触りと温もりをぜひ手に取って感じてみてください。

開催概要

期間 2020年02月08日(土) ~ 02月16日(日)
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
作家在廊日 8日(土)、9日(日)
作家 南裕基(minami yuuki)
場所 poooL
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9, 105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

Takahiro Yahagi (矢萩 誉大) -Snow White-

~ 2019年 10月 29日

冬になると工房の窓の外に広がる一面の銀世界。
そんな雪深い土地・山形で制作をされている矢萩誉大さんの手から生み出されるのは、純白な新雪のごとく、息を呑むほどの清艶な白磁のうつわ。

その真っ白なキャンバスに、意図的な欠けや削り、黒化粧といった矢萩さんならではの意匠を施すことで、繊細な磁器の可能性を引き出しつつ、他ならない儚さと美しさを纏った作品を生み出しています。

開催概要

期間 2019年12月07日(土) ~ 12月15日(日)
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
作家在廊日 7日、8日
作家 takahiro yahagi / 矢萩 誉大
場所 poooL
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9, 105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

Dove&Olive Exhibition

~ 2019年 10月 04日

台風19号の影響を考慮し、poool全店 10月12日(土曜日)は臨時休業となります。合わせてdove&olive展は「火、水曜日休み」から「火曜日休み」の変更になります。

開催概要

期間 2019年10月12日(土) ~ 10月20日(日)
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
お休み 火曜日
作家在廊日 12日、13日
作家 Dove&Olive
場所 poooL
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9, 105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

企画展「静寂の杜」

~ 2019年 8月 15日

予測不能な自然物と対峙することを営みとする彼らは、自らは何も語らない自然の声に耳を傾け、自身と向き合い、自らのエネルギーを注ぎ込むことで作品を生み出す。

草木染めの奥に見える、ふたつとない木々の表情。
時間とともに穏やかに移ろいゆく植物の姿。
自然からの恵みをいただくという行為そのものを受け止めようとする器。
生の根源である水の佇まい。

彼らが生み出す作品たちは、力強くもおごらず、静寂な佇まいを見せてくれる。

出展作家のご紹介
北山栄太
北山栄太kitayama eita(木工)

木を中心に生活道具やオブジェなどを制作。草木染めを施したものは染めの入り方により個々の表情を見せる。“気づけばいつも手に取っていた。そんな生活道具でありたい。”

- https://www.eita-kitayama.shop

是枝錬太郎
是枝錬太郎koreeda rentarou(植物造形)

夫婦でpoppy seedsとして独立し、植物の欠片を使ったオーナメントや森かざりなどの作品をつくる植物造形作家として活動。

- instagram@rentaro_koreeda


瀬川辰馬
瀬川辰馬segawa tatsuma(陶器)

多治見市陶磁器意匠研究所 デザインコース 修了後、東京千住にアトリエを構える。2017年 千葉県長柄町に薪窯を開窯。東京と千葉の2拠点にて制作活動を行う。

- http://tatsumasegawa.com

山口明宏
山口明宏yamaguchi akihiro(写真)

東京を中心に活動する写真家。主な被写体は花と人、そこに含まれる景色。自身が関わる全てを写真機で記録し、それを元に作品を制作している。

- http://yamaguchiakihiro.com


開催概要

期間 2019年9月21日(土) ~ 9月29日(日) ※火曜日休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日17:00
作家 瀬川辰馬、北山栄太、是枝錬太郎、山口明宏
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

田井将博 ガラス展

~ 2019年 5月 15日

開催概要

期間 2019年06月08日(土) ~ 06月16日(日)
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
お休み 火曜日
作家在廊日 未定
作家 田井将博
場所 poooL
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9, 105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

blind bird お洋服の受注・販売会

~ 2019年 3月 26日

蔵前のアトリエから、一着一着ハンドメイドによって生み出されているblind BirDのお洋服。

「多くの情報が入り乱れる現代社会において、情報に振り回されることなく、自らの意志で情報を遮断し、自分の中に存在する’’本物’’に目を向けながら、大空を舞う鳥のように自由な発想で服を選び、服を着る」
そんな人々のための服を作りたいという願いが、ブランド名に込められています。
リネンやコットン素材の着心地の良いお洋服は、季節を問わずに着られる大人のためのリラックスウエアです。

本展示会では、新作の発表の他、パッチワークなどの一点物のお洋服も出展されます。

開催概要

期間 2019年3月29日(金) ~ 3月31日(日)
時間 12:00 ~ 19:00
ブランド・作家 Blind Bird
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

YAMMA お洋服の受注会

~ 2019年 3月 08日

開催概要

期間 2019年3月21日(木) 〜 23日(土)
時間 12:00 ~ 19:00
ブランド・作家 YAMMA
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

Chisato Muro glass jewelry & yamma khadi

~ 2018年 9月 14日

開催概要

期間 2018年9月23日(日) ~ 9月24日(月)
時間 12:00 ~ 19:00
ブランド yamma / Chisato Muro
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

Chappoの帽子展

~ 2018年 5月 26日

ひいお爺様の代から続く帽子職人の家に生まれ、4代目となるChappoさん。

「手を離れたら、使ってくれる人に馴染む帽子を作りたい」
そんな思いから、素材選び、裁断、法制、型入れ、装飾の全ての工程を一人で行い、帽子作りを行っています。

「 “職人 “ でも “ 作家 “でもない、ただ帽子を作る人でありたい」という彼の言葉に、作り手としての真摯な姿勢と、帽子に対する深い愛情が感じられます。

本展示会では、ストロー素材をはじめとする、夏にぴったり帽子たちが並びます。

開催概要

期間 2018年6月09日(土) ~ 6月17日(日) ※火、水曜日はお休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
ブランド / 在廊日 Chappo シャッポ / 未定
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

SARA×JIJI 2018 SS collection

~ 2018年 5月 12日

SARA×JIJI 2018 Spring & Summer collection

“ 誰かのベーシックとしてあり続けられるような服でありたい ”という思いを込めて作られるSARA×JIJI の服。
流行に左右されず、長く愛用できる服たちは、リラックスして着られるデイリーにピッタリのお洋服です。

ワンピースやスカートなど、着心地の良いリネンやコットンのウエアを中心とした展示販売会です。
オンラインショップからもご注文いただけます。

online shop : http://spoool.com/?mode=cate&cbid=1383410&csid=0&sort=n

開催概要

期間 2018年5月26日(土) ~ 6月3日(日) ※月、火曜日はお休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
ブランド / 在廊日 SARA×JIJI / 5月27日(日)
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

有永浩太(ガラス)& 奥澤 華(金工)

~ 2018年 4月 28日

能登を拠点に制作活動を行っている ガラス作家の有永浩太さんと、金沢の卯辰山工芸工房に席を置く、金工作家の奥澤華さんとの二人展です。

ベネチアングラスの技法を応用し、繊細な線が生み出す美しい模様を抱いたガラス作品を手掛ける有永さん。

そして、魅力的な質感の金工作品を生み出す、将来が楽しみな若手作家の奥澤華さん。

日常使いしやすいグラスやカトラリーはもちろんのこと、本展示では茶器や酒器も多数ご覧いただけます。

online shop : http://spoool.com/?mode=cate&cbid=2411929&csid=0&sort=n

開催概要

期間 2018年5月18日(金) ~ 5月23日(水)
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
ブランド・作家 有永浩太(ガラス)& 奥澤 華(金工)
作家在廊日 有永浩太:19日(土) / 奥澤 華:未定
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

YASUHIDE ONO 展 「補完的関係」

~ 2018年 1月 08日

岩を飲み込む木の根、岩を伝う蔦。
自然が、何年、何十年とかけて生み出した植物たち。

同じ自然界の中で、何千、何万年という時間をかけて生み出された鉱物たち。

異なる時間軸の中で、異なる美しさを持って生まれた鉱物と植物。
それぞれが持つ美しさは、互いに補完する関係にあると作家 yasuhide onoは考えています。

相互補完が生み出す美しさのための新たな試みをご覧いただければと思います。

開催概要

期間 2018年2月17日(土) ~ 2月25日(日) ※火、水曜日休み
時間 12:00 ~ 19:00 ※最終日は17:00まで
作家 YASUHIDE ONO
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

小林克久 OVALBOX 展

~ 2018年 1月 08日

木工家 小林克久(岡山県)さんのpoooLでの4回目の個展を開催いたします。

小林さんと言えば、シェーカースタイルのオーバルボックス。
シンプルな定番のものから、有用性を重視したハンドルつき、
内蓋の付いた茶筒など、種類も豊富です。

木の素材や仕上げの仕方も様々で、木の質感を生かしたオイル仕上げや、
高級感のある漆仕上げなど、表情も様々です。

今回の展示では、新作の茶樹などを合わせてご紹介いたします。

※ 一部の作品は online shop でもお買い求めいただけます

開催概要

期間 2018年1月27日(土) ~ 2月4日(日)
時間 12:00 ~ 19:00
作家 小林克久
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 #105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分

西川美穂 & オノエコウタ

~ 2017年 9月 03日

切り出す、叩く、削る、磨く・・・。
様々な「手」の工程を経て形を変えてゆく金属。

ある時は、口当たりの良いカトラリーに。
そしてまたある時には、踵に心地良くフィットする靴べらに。

作家 西川美穂さんの細やかな手仕事が、
硬く冷たい金属の板に「カタチ」を与え、表情豊かな「モノ」を生み出してゆきます。

本展示会では、定番のカトラリーや靴べらの他、茶道具も出展されます。
陶芸作家 オノエ コウタさんにもゲスト参加をしていただき、美しい造形の茶道具のご提案もさせていただきます。

開催概要

期間 2017年12月09日(土) ~ 12月17日(日) ※火、水曜日お休み
時間 12:00 ~ 19:00
作家 西川美穂 & オノエコウタ
作家在廊日 未定
場所 poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分