~ 2015年 10月 31日
木工家 小林克久(岡山県)さんのpoooLでの3回目の個展を開催いたします。
小林さんと言えば、シェーカースタイルのオーバルボックス。
シンプルな定番のものから、有用性を重視したハンドルつき、
内蓋の付いた茶筒など、種類も豊富です。
木の素材や仕上げの仕方も様々で、木の質感を生かしたオイル仕上げや、
高級感のある漆仕上げなど、表情も様々です。
今回の展示では、オーバルボックスをメインに、オイル仕上げや漆塗りの器、
カトラリーといったテーブルウェアも合わせてご紹介いたします。
※ 一部の作品は online shop でもお買い求めいただけます
開催概要
期間 |
2015年12月19日(土) ~ 12月27日(日) ※火,金曜日お休み |
時間 |
12:00 ~ 19:00 |
作家 |
小林克久 |
作家在廊日 |
未定 |
場所 |
poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分 |
~ 2015年 10月 31日
2012年からスタートしたkurosawaさんの展示も早いもので今年で4度目。
兼ねてから、「せっかくの個展、いつもご覧いただいているのとは違うものを見ていただきたい。」という思いがkurosawaさんにも、私たちにもありました。
今年の展示会は、そんな思いが少しだけ形になって現れるのではないかと思います。
展示会場の一角には、kurosawaさんのアトリエが登場します。
ご自宅のアトリエは、大きな窓から木々が見えるとてもステキな場所。
そこと同じ・・・というわけにはいきませんが、普段制作に使っておられる道具などをご覧いただきながら、アトリエの雰囲気を味わっていただき、kurosawaのバックやお財布、ベビーシューズなどが生まれてくる過程に思いを馳せていただければと思っています。
展示会場内のアトリエでは、6日(日)と13日(日)の2回、制作体験のワークショップを開催します。
ちょっとしたお出かけやバックインバックとしてもピッタリのミニバックを、kurosawaさんに教えていただきながら一緒に制作します。
※ お申し込みや詳細はこちら
そして、今回の展示では、【いつも】のkurosawa作品に加え、実験的な一点モノの作品もご覧いただく予定です。
個々に革の素材や色を違えて作った世界に1つだけのトート。
数えきれないほどのハチさんが飛び交う、ユーモラスな編みバック。
「(大変過ぎて)もう二度と作ることはないと思う。」とご本人に言わしめた、幻(になりそうな)バックなど、【いつも】のkurosawaさんとはひと味違った、魅力満載の一点ものもご覧いただけます。
開催概要
期間 |
2015年12月05日(土) ~ 12月13日(日) ※火、水曜日は休み |
時間 |
12:00 ~ 19:00 |
作家 |
KUROSAWA |
作家在廊日 |
未定 |
場所 |
poooL 本店
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-12-9 潤マンション105
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分 |
~ 2015年 10月 31日
植物や結晶、気候など、自然がつくり出したものに魅力を感じ、
金属や鉱物を用いて表現する、
中村なづきのアクセサリーの期間限定販売会です。
「ミント」をモチーフとした新作に加え、
クリスマスの贈り物としてもご利用いただけるアイテムが多数並びます。
※ 会期中は限定パッケージでご提供いたします。
※ poooL のオンラインショップ ( http://spoool.com ) でも販売いたします。 (11月末予定 )
※ スタッフブログでもご紹介しています。
開催概要
期間 |
2015年12月02日(水) ~ 12月27日(日) ※火曜日定休 |
時間 |
12:00 ~ 19:00 |
作家 |
Nakamura Nazuki |
場所 |
poooL 02
東京都武蔵野市吉祥寺本町3-3-9
tel. 0422-20-5180
JR・京王井の頭線吉祥寺駅北口から中道通りを徒歩10分 |
~ 2015年 10月 24日
nice things. 12月号にpoooLをご紹介いただきました。
「GOOD LIFE WITH NICE THINGS.」をテーマに、衣食住にまつわる世界中の素敵なモノたちを、綺麗な写真で紹介している雑誌です。
poooLも素敵に紹介していただきました。
パラパラと写真を眺めているだけでも楽しいので、ぜひご覧になってみてください。
~ 2015年 10月 08日
工房蟻 HAKAMA展(受注会)
盛岡の中心地を流れる中津川沿いの工房で、“布に纏わる”モノづくりを行っている【工房蟻(こうぼうあり)】。
蟻が巣を作るように、少しずつ “布に纏わる” ことを増やしてゆきたいという願いを込めて名付けた名前だそうです。
“ 工房蟻の日常着 温故知新シリーズ ” は、これまでの暮らしに根ざした衣服に学び、現代の日常に添う衣服のカタチを考えるというコンセプトの下に生み出されており、HAKAMAパンツは古き良き日本の衣服、袴(はかま)にヒントを得て作られました。
これまで岩手でしか行われてこなかった受注会ですが、2015年夏よりpoooLでも開催をさせていただくこととなり、今受注会ではweb受注会も併せて開催できることとなりました。
ぜひこの機会にHAKAMAパンツに触れてみてください。
<店頭受注会>
会 期 : 2015.10.24 – 11.8(poooL02にて)
お届け時期: 2015.12末
※店頭の受注会では、既製の着丈からさらに着丈の調整をさせていただくことも可能となっております。
<web受注会>
web受注会:10/24-11/23(poooLオンラインショップにて)
お届け時期: 2016.1末