これまでより少しcoolな要素をちりばめたAUTTAAの秋冬コレクション。
人気の定番シリーズに加え、秋冬らしくショート、ロングともにブーツも充実。
もちろん、バックや小物など、秋冬にふさわしい革小物も満載です。

※シューズ（4万円以上）をご注文いただいた方、先着10名にAUTTAAオリジナルのカワイイ革ポーチに入ったシューケアキットをプレゼント。

関連リンク：前回のAUTTAAの展示の様子

見ているだけでワクワク、ドキドキ。
思わずテンションが上がってしまう陶具たち。

今年もモノエの陶具展がやってきました。

錆のような質感のオブジェやドットやストライプ模様の陶板、スモーキーカラーの吹き出しの様な花器、いろいろなかたちの匙など、382点の陶具たちを作ってくれました。
全て１点モノです。

もちろん、梯子や階段、椅子などが入った素敵なマグカップも登場します。

古い、崩れてる、壊れてる、さびてる、色あせてるといった、通常ネガティブなことをポジティブにとらえ劣化という美しさを表現する、モノエの世界に触れてみてはいかがですか。

※ 写真は搬入中のモノエさん

- staff 竹内

モノエの陶具展 Ⅱ
poooL 本店
2012年05月26日(土) 〜 06月03日(日) ※火曜定休

手で触れて　持ち帰って 使い始める
その１つ１つがうれしくて 心が弾む
手間をかけて作られた道具との時間には
わくわくがたくさん つまっています

大きなものから小さなものまで何でも揃うカナモノ雑貨展（店）。
フライパンやカトラリーなどのキッチングッズはもちろんのこと、ハンガーやフック、ご要望の多かった棚受けなどのインテリアグッズまで、
ありそうでなかった心憎い雑貨たちが勢揃いです。

ビックサイズの画鋲やちっちゃいけど意外と重いリンゴのペーパーウエイトなど、思わず「クスッ」としてしまう遊び心が満載のユーモラスな作品もいっぱいです。

進化する「青」がテーマの田中一光のうつわ。
第３変奏は、水のような透明感をたたえた涼しげなブルー。
そして、そんなブルーを取り囲む４色の優しいカラーのうつわたち。
【青の主題による変奏曲　第３変奏】の幕が、ここ吉祥寺でも揚がります。

1977　松本市生まれ
松本深志高校　卒業
東京学芸大学教育学部美術科　入学
2000　同大学　陶芸研究室　研究生
2001　陶芸家松本慶一郎氏に師事
松本市グレインノートにて個展
日本クラフト展入選
2003 TALENTE2003（ミュンヘン）入選
2004　松本にて独立
2007～12　グレインノート個展
　　　　クラフトフェアまつもと出展
2008~10　松本市ゆこもり個展
2010　田中一光製陶所（たなかいっこうせいとうじょ）設立
2011　国立新美術館SFTギャラリー

暑い夏を心地良く過ごすための、可愛くて着心地の良い、天然素材の服。
私らしさをプラスしてくれる個性豊かなストール、バック、靴などの小物たち。
夏を楽しく、涼しく、そしておしゃれに過ごすためのpoooLからの提案です。

制作の際に出る端切れを忍びなく思ったことが、
きかっけで生まれた、デニムの裾の端切れで作るスソバック。
本来なら捨てられてしまうはずのの端切れを、バックに変えてしまう「魔法の一針」。
こうして生まれたバックたちは、年齢、性別を問わずに使える、
丈夫でかわいく、エコなバックです。

帆布、100年以上も前にヨーロッパの家庭で手織りされたグレインサック、アンティークのリネン、ヴィンテージの軍もの。
聞くだけでワクワクするような個性豊かな素材を用い、オーダーを受けてから一つ一つ手作りされるTANDEYのバック。
素材の良さが活きるシンプルなデザインは、使い込むほどに風合いが増し、使い手好みに育ってゆきます。

今回の展示会では、グレインサックを中心に、アンティークリネンやヴィンテージの軍ものなど、スペシャル素材を中心としたオーダーバックの他、自分好みのカラーリングで世界で１つだけの帆布バックが作れるカラーオーダーも開催します。

さらに、家庭用ミシンで作れるシンプルな帆布バックを紹介した「TANDEYの手作り帆布バック」の本の出版を記念して、本に掲載のバックと書籍の販売もいたします。

涼しげなブルー、ニュアンスあるピンク、雨露に光り輝くグリーン、
紫陽花の花のように優しくカラフルなirodoriの器たちが、
夏の食卓を楽しく彩ります。

部屋の隅に、キッチンの脇に、机の上に、いつも何気なく存在し、普段は「景色」の一部になっているが、ふとした瞬間にそれがいつも傍にあること、それが「その場」を整えていてくれたことに気づき、そしてシアワセな気持ちになる。

場を一変するような強い存在感の替わりに、それは静かに、そして穏やかに私たちの暮らしに溶け込み、日々の暮らしや身の回りを整えてくれる。

日本人だからこそ理解できる調和の美。
それが「佇まいの良い」道具。そして、田澤祐介が生み出す道具。

昨年に引き続き２回目となる陶具展です。
日常に潜む、ほんの少しの「非日常」をテーマにカップやオブジェ、プレートなどを製作。
「あれ？カップの中になにか、、、？！」
そんなモノエワールドに少し触れてみませんか。

テキスタイルブランド phro-flo（フロフロ）の新作浴衣の展示販売会。
体型に合わせて仕立てるオーダー浴衣、すべて１点物として染め上げられた生地で作られるメンズ浴衣をはじめ、当日持ち帰りができるプレタ浴衣や浴衣を引き立てる選りすぐりの帯・小物などがご覧いただけます。
また、数量限定、４色の組み合わせによるストールや、2012年の新作てぬぐいなど、染織小物も充実しています。

【phro-flo（フロフロ）とは】
多くのブランドや若手デザイナーと共に日々新しい布を生み出している奥田染工場の奥田博伸と呉服屋の三女として生まれ、アパレル企業などでテキスタイルデザインに関わってきた吉田留利子の二人が立ち上げたテキスタイルブランド。
店舗での販売は行わず、年に１回、春夏の展示会にて浴衣の受注販売会を行う形で活動をしている。

教える人：榎本 悦子
日時：毎月１回（参加者に別途連絡）
時間：19時〜21時
定員：6名
場所：poooL 本店

本ワークショップは終了しました。
次の金継ぎ部員の募集につきましてはまた告示します。