poooL winter
2010.12.01 -
1年の終わり、
大切な恋人のため、
家族のため、
お世話になった友達のため。
とびっきりの笑顔に出会うための、とっておきの贈り物。
大切な恋人のため、
家族のため、
お世話になった友達のため。
とびっきりの笑顔に出会うための、とっておきの贈り物。
そんな贈り物がいっぱいに詰まった poooL winter は、poooLからみなさんへの贈り物です。
poooL’s features
- 西川 美穂
- 女性らしい繊細さ、男性のような潔さ。
2つの「性」が宿る西川美穂さんのアクセサリーには、
使い手の背筋をピンと伸ばしてくれる不思議な力が宿っています。
- 大迫 友紀
- 「日常の中で味わえる最高の繊細さ」
大迫友紀さんのガラスたちには、こんな言葉がよく似合います。
ガラスを吹いて形を作り、削りを施した後、もう一度焼き戻す。
多くの工程を経て生み出されるガラス作品は、
気品と優雅さに満ち溢れていながら、
しっかりとした実用性を兼ね備えているのも魅力です。
- 竹村 聡子
- 繊細な彫りと絵付けが施された竹村聡子さんの作品には、
和でもなく洋でもない、独自の優雅さが溢れています。
「造形美」という言葉がよく似合う美しい陶作品は、大切な人に贈りたい至極のおくりもの。
- senonn jewelry
- 一見するとシンプルで男性的な感じもするが、身につけると女性らしさと気品を引出してくれる。
それがseonn jewelryのジュエリーたち。
奇をてらわず、それでいて没個性にならない。
大人の女性にふさわしい力強く繊細なジュエリーです。
- Harrys
- 雪の結晶のように繊細で、透明な輝きを放つガラスのアクセサリー。
上品さ、クールさ、華やかさ。
異なる魅力を併せ持つHarrysのアクセサリーは、
何ものにも染まらない凛とした美しさを持っています。
- made in life
- 男女、年齢を問わず、 つける人のスタイルにすんなり馴染み、
個性を引出すmade in lifeのアクセサリー。
アクセサリーが主張するのではなく、アクセサリーをつけた人に主張させてくれる。
つける人を主役にさせるアクセサリー。
- Torico
- 金属を切り出し、ハンマーで叩く、火を入れる、そして曲げる。
多くの工程を経て生み出されるToricoのアクセサリーには、
他のブランドには見られない、独自の繊細さが感じられます。
曲線を多様した立体的なデザインは、すべての女性を美しく見せてくれる魅惑のジュエリー。
- Hallie
- 1つ1つ手作りで生み出されるHallieの時計たちは、
1つ1つが異なる表情を持っています。
それぞれに異なる、それぞれの時間。
私だけの時を刻んでくれる、
世界でたった1つの「私だけの時計」
- Dove & Olive
- トスカーナ地方の伝統技法を守り、一年以上かけてゆっくりと作られる上質な革。
その革を用い、丁寧な手仕事によって生み出されるDove&Oliveのバックや革小物。
毎日を共にしながら、一緒にいた時間の分だけ私色に染まってゆく、
そんな変化が楽しめるバックや革小物なのです。
- 森田千晶
- 自ら育てた楮(こうぞ)から繊維を取りだし、
自らの手で和紙を漉く。
森田千晶さんの和紙作品は、手塩にかけて育てた箱入り娘のように、どんな人にも愛される逸品です。
月ごとに 12枚の異なる和紙がつかわれているカレンダー
使い終わった後のカレンダーは ラッピングに活用したり
封筒を作ってレターセットにしたり、色々楽しめるのも魅力です
- 鈴木 麻起子
- 特別な日に使いたくなる優雅なフォルムのお皿やカップは、
特別な日のプレゼントにぴったり。
- 大谷 桃子
- ほっこりとした土の温かさと繊細な絵柄。
2つの魅力が融合した大谷桃子さんの器たち。
食卓を優雅に彩る華やかさにあふれながら、
日常使いできる安心感を併せ持つのが魅力です。
- 萩原 朋子
- 「大人のための動物もチーフ」
萩原朋子さんの作品には、こんな言葉が良く似合います。
甘すぎず、それでいてどこかホッとした気持ちにさせてくれる。
そんな花器やオブジェたち。贈っても贈られても嬉しい、
大人のためのプレゼントにぴったりの一品です。
- 松岡装子
- cuteな絵付けが施された松岡装子さんのガラス作品は、
まさに、使えるアート作品。
贈る人のセンスが現れる、粋なプレゼントにぴったりの逸品です。
- EBI soap
- 世界各地を旅し、それぞれの地で得た
イマジネーションを元に生み出された
EBIのソープ&キャンドル。
美しいパッケージとステキな香りが、
彼の地へのイマジネーションを膨らませてくれます。
- coL
- 1針1針、丁寧な刺繍が施されたバックやポーチ。
その形は、時計だったり、辞書だったり。
まるで、不思議の国に迷い込んだような気持ちにさせてくれる小物たち。
coLが生み出す世界には、
女のコの夢がギュッとつまっています。
- 菊地絢女
- 普段はメールですませてしまうけど、
年に一度くらいは手書きで気持ちを伝えたい。
贈る人も、受け取る人もHappyにさせる、それがAyameのグリーティングカードです。
水垣千悦のソープディッシュ
- Amito
- 1本の糸が、人の手を通じて1つのアクセサリーへと仕上げられてゆく。
糸の温かみを紡ぐ手の温かみ。
Amitoが生み出すアクセサリーは、いつも近くにいる家族や友達のように親密で、
身につける人にそっと寄り添うアクセサリー。