「赤ちゃんの肌みたい!」
永塚さんの作品に触れた方々は、皆一様にこんなことをおっしゃいます。
赤ちゃんの肌のように柔らかで、手にしっとり吸いつくような触り心地。
触れているだけで気持ちを穏やかにしてくれる“癒しの器”。
それが永塚結貴さんの器たちです。
でも、ツルツル赤ちゃん肌の器たちも、焼き上がってすぐの時にはもっとザラザラなのだというから驚きです。焼き上がった作品に、心を込めて1つ1つ磨きをかける。このひと手間を通じて、ツルツルしっとりの“赤ちゃん肌”が生まれてくるのだそうです。まさにこのコたちは、永塚さんの手から生み出される【子供たち】ですね。
手で触れてもこんなに気持ちがいいのだから唇に触れたら・・・?
こんな想像が膨らみ、使い心地が気になって仕方のない皆さんのために、今週末はミニイベントを開催します!
アールグレイのおいしいアイスティーを、お二人の器で楽しんでいただこうという企画です。数量限定で茶葉の販売もいたします。みなさん、ぜひ遊びに来てくださいね。
【ミニイベント】
兼行さん、永塚さんの器でいただくティータイム
6月18日(土) 12:00〜(ご用意しているアイスティーが終わり次第終了。)
兼行誠吾×永塚結貴 陶展
2011年6月8日(水)〜6月19日(日)